シトルリンが体によい理由

美容と健康に良いと、最近巷で噂のシトルリン。サプリメントとして、製造、販売しているメーカーも多いです。


シトルリンは、アミノ酸の一種。通常、スイカやメロン、きゅうりに多く含まれていますが、人間の体内にも元々、少量ですが存在する成分です。これを、積極的に摂取すると、どうなるのでしょう。


実は、シトルリンは、体内で一酸化炭素を作ります。この一酸化炭素が、体、主に、血管によい効果をもたらしてくれるのです。


一酸化炭素は、血管を拡張する働きがあります。血管が拡張すればどうなるかと言うと、当然、血流が良くなります。すると、冷え性やむくみが改善し、動脈硬化が抑制され、疲労回復にもつながります。


体中の血流が良くなるわけですから、当然脳においてもそれは当てはまります。つまり、脳の血流がよくなることで、記憶力や集中力がアップするというわけなのです。


また、体力面でも、大きな効果が現れます。運動時の疲労は乳酸値が上がることと関係していますが、シトルリンはこの乳酸値を下げ、持久力を高めてくれます。


このように、血流が良くなると、体には良いことだらけ。老化防止効果があると言うのも、これらの効果を知った後なら、うなずけます。